1.エアー溜まり無し

バルブ本体特殊構造にてポンプメーカーが嫌うエアー溜まりを徹底的に無くしました。

2.低圧力損失を実現

バルブ本体特殊構造のため、従来底フートバルブより低圧損を実現しました。（※表①参照）

3.安心の1.0Mpa仕様

最高使用圧力は安心の1.0Mpa設計です。
万が一の想定外の圧力にも耐える事ができます。

4.イージーメンテナンス

地上設置と特許取得ユニット構造により、メンテナンスが劇的に簡単になりました。

5.サイレントシャット構造

流れが止まるとスプリングの力で弁体が閉じる構造になっています。

（※表①）地上型フートバルブ圧力損失表

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